職務経歴書

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    職務経歴書
    年月 職務経歴内容
    〇〇年〇月-現在 〇〇〇〇株式会社入社(社員数約〇〇名)
    事業内容:半導体製造、装置製造、販売、サポート
    本社:〇〇国・〇〇市
    所属:〇〇〇〇部
    職務:アシスタントBUマネージャー兼イールドリンク担当営業
      ・  ソフトウェアビジネス部所属の7名
    ・ US事業部と、日本市場のパイプ役として、営業サポート及びCS向上の為の市場調査を実施。
    ・ 一方イールドリンクS/W担当営業として、一人で3年間に総額5億円のS/Wの商談をまとめる。
    ・ 新製品に絡む、大量バグ発生に対処する、顧客別対策案を提案。
    ・ 顧客担当営業のセールスプレゼンテーションを支援。
    ・ US事業部と戦略決定会議に出席し、マーケティング戦略を決定。
    ・ 新製品リリースに向1ナた、βテスト実施の支援サポート。
    ・ イールドリンクS/Wの顧客要求によるカスタマイズを実現。
    ・ US事業部の開発計画変更による影響を最小限にする為のプランを企画、立案。
    ・ 顧客要求をUS事業部にフィードバックさせて、次期製品戦略を提案。
    ・ イールドリンクS/Wユーザーにおける、CSを向上させる。
    ・ ユーザー要求に基づくイールドリンクS/WのEnhancementプランについて提案。
    ・ US事業部とのWeekly電話会議を実施して、日本市場の実情を毎週直接US事業部へ報告
    ・ 日本市場での製品販売価格の、US事業部との交渉をすべて行う。
    ・ ストラテジックカスタマーとUS事業部との定期ミーティングを立案、実現。
    〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月
    〇〇〇〇株式会社入社(社員数約〇〇名)
    事業内容:静止製造装置及び周辺計装品の製造、販売、関連製品の代理店契約販売、サポート
    本社:〇〇
    所属:〇〇部
    職務:セールスマネージャー
       ・ 新規の保守用研磨機のビジネスを立ち上げる。開始以来、1年で3台、総額1億円を受注。
    ・ 新型カール防止、塗工機を2台販売。総額1億円を受注。
    ・ 新型ブレード式塗工機を2台販売。総額9億円を受注。
    ・ 新規参入及ぴ新規立ち上げビジネスで、総額11億円を受注。
    ・ 高額装置販売に絡む、為替リスクヘッジを提案。
    〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月
    〇〇〇〇株式会社入社(社員数〇〇名)
    事業内容:事業内容半導体検査用モニターバーンイン装置の製造、販売、サポート
    本社:〇〇国・〇〇市
    (〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月) 所属:技術部
    職務:設計/製造マネージャー
       ・ 国産バーンインチャンバーの設計。
    ・ 国産バーンインチャンバーと米国製パターンジェネレーター部とのドッキンゲを実施。
    ・ 既設米国製、バーンインハンドラーの保守。
    (〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月) 所属:〇〇部
    職務:設計/製造マネージャー兼セールスマネージャー
       ・ 国営業業務を兼任。
    ・ 新、バーンインボードテスターの売り込み成功。半年間に4台販売。総額2000万円の受注。
    ・ 日本市場からの業務撤退に伴う、業務引継ぎ先を見つけて、営業権譲渡をアレンジ。
    〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月
    〇〇〇〇株式会社入社(社員数約〇〇名)
     
    〇〇年〇〇月
    ~ 〇〇年〇〇月
    〇〇〇〇株式会社入社(社員数約〇〇名)
    事業内容:真空装置全般の製造、販売、サポート
    本社:〇〇県〇〇市
    ________________________________________
    所属:設計/製造マネージャー兼セールスマネージャー
       ・ 国営業業務を兼任。
    ・ 新、バーンインボードテスターの売り込み成功。半年間に4台販売。総額2000万円の受注。
    希望職種 工業用生産設備に関連した、営業・マーケティング(市場調査・市場開拓1宣伝・販売戦略)又は、新規参入分野に関するビジネスの立ち上げ。
    機械系設計エンジニアであったキャリヤと、営業マネージメントのキャリヤが生かされる仕事。
    自己P/R エンジニアとしてのキャリヤは、機械系の設計及び導入サポートがメインでした。また、営業関連の仕事は、工業用生産設備であれば、業種は問わずこなせると思います。
    英語では、本社事業部のマネージャーと日常的に交渉を行っており、ビジネスレベルであれば、コミュニケーションに自信があります。新規参入もしくは、開拓といったビジネスを、本社事業部と交渉しながら進める様な仕事は特に自信があります。

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