児童期、青年期において社会的認知の拡がり、自己意識などがどのように変化するか

閲覧数2,739
ダウンロード数20
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「児童期、青年期において社会的認知(社会性の発達、対人関係(親・仲間))の拡がり、自己意識などがどのように変化するかをまとめよ。」
    児童期は6・7~12歳をいい、学童期とも呼ばれる。児童期は前期(小学校低学年)、中期(小学校中学年)、後期(小学校高学年)に分けられ、身体の発達は比較的緩やかで情緒も安定的である。知能面では学習により知識の基礎基本が身につき、仲間意識が強まることで社会性も発達していく。
    児童期前期は、幼児期の未分化性や自己中心性は残っているが、小学校等公的な集団生活へ入ることによって規則を守る、ということを覚えるようになる。入学当初は児童相互の繋がりは薄く、男女の区別なく家や座席...

    コメント3件

    lovelogos 購入
    非常に解りやすかったです
    2007/02/09 22:00 (17年10ヶ月前)

    asym 購入
    内容ごとにわかりやすくまとめられています。
    2007/06/08 16:18 (17年6ヶ月前)

    fantasis 購入
    良かった
    2007/10/13 12:22 (17年1ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。