下部消化管内視鏡検査(大腸)

閲覧数1,677
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    観察看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    下部消化管内視鏡検査(大腸)
    目的 
    直腸、S字状結腸、下行結腸、上行結腸、回盲部の観察、又組織の生検、病理検査を行い、下部消化管疾患の診断の一助とする。
    下部消化管の腫瘍摘出、止血、薬物投与等の処置、治療を行う。
    前準備 
    透視室と内視鏡部に予約する。
    患者の前処置は各科で行う。  1)第一内科は当日の朝食、昼食は禁止、ニフレックを内服する。  2)第二内科は前日の昼食、夕食は流動食とし眠前にプルゼニドを内服する。
    当日の朝食、昼食は禁止しニフレックを内服する。前日・当日は水分を出来るだけ多く取ってもらう。(水の他、お茶・コーラ・ファンタ・サイダー・コーヒー・紅茶でもよいが牛乳は、胃...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。