斜視検査

閲覧数2,496
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    斜視検査
    目的
    斜視の定性及び定量を調べる。
    両眼視機能を調べる。
    網膜対応の検査をする。
    斜視手術の適応の有無を調べる。
    対象
    斜視、斜位の患者
    複視、眼精疲労、眼球運動障害、立体感の異常を訴える患者
    斜頚を呈する患者
    必要物品
    プリズム、ペンライト、シノプトフォア(大型斜視鏡、立体視検査器、ヘスチャートなど)
    方法
    医師または視能訓練士より検査方法を説明してもらう。
    医師または視能訓練士が検査を行う。
    ペンライトにて眼球運動、斜視、斜位の有無を調べる。
    プリズムを用いて、カバーテストを繰り返しながら、斜視の定量をする。
    シノプトフォアを用いて、両眼視機能検査をす...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。