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  • 組合せ論理回路と順序論理回路の基礎
  • 4 結果 4.1 大小比較の論理回路 図4.1の大小比較回路の動作を確認すると, , , の場合は正常にLEDが点灯したが, の場合は, のLEDと のLEDが同時に点灯してしまった.また,その明るさは, のLEDの方が のLEDよりも明るかった.この原
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 半導体の電気的性質
  • 4 考察 4.1 抵抗率ρ 図3.1を見ると,素子電流 が増加するとef間の電圧 の大きさが増加している.各測定点は直線状に並んでおり,図のようなほぼ原点を通る回帰直線を引くことができた.このことから と は比例しているといえる.式(3.1)中の は,試
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  • パルス回路
  • 1 目的 この実験では,微分回路や積分回路にパルスを入力し,それらの立ち下がり特性または立ち上がり特性を調べる.また,伝送回路のパルス応答を調べ,遅延時間を測定することにより,同軸ケーブルの長さを特定する. 2 使用器具 今回の実験で使用した実験器具
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  • 負帰還増幅回路
  • 4.1 無帰還時周波数特性(1) 電子電圧計のRANGEを3Vに設定しトランジスタ増幅器の出力端子に接続した.発振器の出力を最小の位置にセットし周波数ダイアルを1kHzにした.トランジスタ増幅器の各スイッチを以下のように設定した. NFB → 切
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  • 発振回路
  • 2.2 LC発振回路 発振回路における発振周波数が,コイルのインダクタンス及びコンデンサの静電容量で決まるものを,一般にLC発振器とよんでいる.正帰還の方法として出力の一部を入力側に結合する方式を反結合(Back Coupling)という.並列同調回路がコ
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  • 熱拡散による半導体pn接合の作製
  • 1 目的 本実験では,拡散によってSiウエハ表面へ不純物原子を導入することにより,pn接合を形成する.また,作製したウエハの抵抗や伝導型を調べる. 2 実験装置 本実験で使用した装置などを次に示す. 管状電気炉, ガス,Siウエハ(n型),ボロンプ
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  • 倒立振子の制御
  • 1 目的 日本の世界に先駆ける技術としてロボット工学が上げられる.愛知万博では様々なロボットがその技術の発展をありありと見せている.そのロボット技術を支えているものの一つが自動制御である. この実験では,アームの先端に取り付けた振子を,ファジィ制御を用
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  • 直流機
  • 1 目的 本実験では,直流分卷電動機の速度制御における,界磁電流や供給電圧と回転数との関係を調べる.また,直流分卷発電機の無負荷飽和曲線の測定をし,電圧確立について調べる. 2 原理 2.1 直流分卷電動機の速度制御 電動機の回転数 は次式で表され
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  • 周波数変調方式
  • 1 目的 本実験では,周波数変調方式について,その代表的な変調方式として電圧制御発振器による方式,代表的な復調方式としてレシオ検波方式を取り上げ,それらの動作を調べる.また,自動周波数制御機構(AFC)について,その効果を調べる. 2 実験器具 本実
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  • フォトリソグラフィ
  • 4 実験方法 本実験では,以下に示すフォトリソグラフィの一連の操作を2回行った.1回目で基板ウェハ上の2箇所に丸囲み十字のマーカーを印字し,2回目でその印を基準としてさらにあるパターンを印字した.これら2回の操作は,2回目の露光の際に1回目に印字したマーカ
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  • ディジタルコンピュータ
  • 2.3 ALUとSFTレジスタの機能と操作 ALUは,右側入力線と左側入力線からそれぞれ4ビット分のデータを受け入れ,制御ロジックに応じた演算を行い,その結果をSFTレジスタに出力する.ALUの制御ロジックには,左右入力信号の加算,AND,OR,T/F,+
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  • DSP
  • 1 目的 国際電話やテレビ会議においては,エコーを生じさせないために,エコーキャンセラが用いられている.本実験では,ソフトウェアで制御可能なDSPを用いたエコーキャンセラを設計し,その効果を調べる. 2 原理 2.1 Digital Signal Pr
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