太陽光発電
太陽光発電
プロジェクトメンバー
リーダー 甲斐勇一
山口隼人
小宮 桂
相田賢孝
アドバイザー 高橋 学
プロジェクトの年間目標
・地球の温暖化及び環境問題について考え、電気二重層キャパシタを使った電源の作製。
・今まで計測した太陽光発電システムの日射量と発電量の関係と今までS-EVで走行した距離の関係を調べる。
・S-EVで走行距離を伸ばすための工夫。
・1000km走行の実現。
50kWの太陽電池での発電記録
活動内容 A棟屋上の50kW太陽電池での 発電データを収集し、活用。
(2002.3/19~現
太陽光発電
太陽光発電
プロジェクトメンバー
リーダー 甲斐勇一
山口隼人
小宮 桂
相田賢孝
アドバイザー 高橋 学
プロジェクトの年間目標
・地球の温暖化及び環境問題について考え、電気二重層キャパシタを使った電源の作製。
・今まで計測した太陽光発電システムの日射量と発電量の関係と今までS-EVで走行した距離の関係を調べる。
・S-EVで走行距離を伸ばすための工夫。
・1000km走行の実現。
50kWの太陽電池での発電記録
活動内容 A棟屋上の50kW太陽電池での 発電データを収集し、活用。
(2002.3/19~現在)
S-EV
S-EVの30km走行
S-EVを使って満充電した状態での30km走行データの一例。
80ヶ月間40000km走行
鉛蓄電池と電気二重層キャパシタの充電比較
太陽電池による 電気二重層キャパシタの充電
まとめ
・鉛蓄電池と電気二重層キャパシタの充電データをとり電気二重層キャパシタを使った電源作製中。
・今まで計測した太陽光発電システムの日射量と発電量の関係は1997年から2007年までの全天日射と傾斜面日射データを収集
・得られた日射データとS-EVで走行した距離の関係を整理中。
・S-EVで走行距離を伸ばすための工夫→ガソリン発電機を併用した簡易ハイブリット化。
・累計40000km走行したデータと日射量の関係を整理中。