重症心身障害児の看護

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Ⅳ-1重症心身障害児(者)の看護     
患者氏名       (  才)    計画立案日:     計画立案者:   評価予定日:   主治医: 受持看護師: 評価実施日:         看護目標
病型を把握し、障害の程度に応じた生命維持が行える
状態の変化に早期対応し二次的障害を予防できる
発達レベルに応じた関わりADLの援助を行いQOLの向上を図る
家族の声に耳を傾け子供に対する受容を促す支援を行う #1.日常生活行動が、CP,MR、EPI等の疾患により維持することが困難である。
目標 ①.事故なく生活できる(転倒、転落、誤嚥、窒息))
   ②.患者に合った身体の保持ができる(栄養、姿勢、活動、休息)
   ③.発達レベル、ペースに合わせたADLが維持できる
#2.
CPにより種々の刺激から痙攣発
作を誘発し易い
目標 ①重積発作が予防できる
   ②指示量の薬物が確実に内服できる
#3胸郭運動制限や呼吸筋の障害、摂食・運動障害など様々な障害がある。
 更に、抵抗力が弱い為合併症を起こしやすい。 
 目標 ①誤燕性肺炎を起こさない 
    ②痰貯留による呼吸困難が予防
...

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