日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション

へルプ 初心者ガイド

  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のＭＥＭＯ
  • 資料広場
  • アップロード

代表キーワード :: イギリス文学

資料:18件

  • 【2019～2022年度】日本大学通信 イギリス文学史Ⅰ 課題2 合格レポート
  • 【2019～2022年度】 日大通信 イギリス文学史Ⅰ 課題1の合格レポートです。非常に良くできていると評価頂きました。丸写しでは合格できませんので、あくまで参考としてのご利用下さい。 課題：17世紀英文学において代表的な作家2人、18世紀英文学において代表的な作家２名を取り...
  • 880 販売中 2020/03/13
  • 閲覧(3,492)
  • チャンドル婦人と牧師補
  • “I’ve found a real friend at last.”「ついに私は、本当の友達を見つけた」― この言葉は、私に深い印象を与えた。ストーリーの結末のもの悲しさをより際立たせている上に、チャンドル婦人と牧師補の、一生の決別を暗に意味しているようにも感じる。 私は、このストーリーの...
  • 550 販売中 2005/07/22
  • 閲覧(1,480)
  • 日大通信　イギリス文学史II　令和2年第1回科目習得試験　合格解答
  • 日大通信、イギリス文学史II、令和2年第1回科目修得試験でS評価をいただいた解答です。 以下の問題から1,2,4,5,6を選択し、回答しました。 【問題】次に挙げる作品のうち5つを選び，問いに答えなさい。選んだ番号を最初に書き，作者・作品名は英語 を用いなさい。記述は，テ...
  • 880 販売中 2020/06/30
  • 閲覧(3,080)
  • 不思議の国のアリスについて
  • 『不思議の国のアリス』は１８６５年に刊行されて以来、世界中の子供のみならず、大人たちも魅了してやまない‘ナンセンス文学’の名作である。この物語は、ルイス・キャロルが主人公のモデルとなったアリス・リデルとその姉妹に即興で語り聞かせた話をもとに書かれた。人間の言葉...
  • 550 販売中 2005/11/09
  • 閲覧(11,813) コメント(28)
  • 2019～2022年イギリス文学１分冊２　一発合格
  • 講評：１７世紀英文学を代表する作家としてBunyanを、１８世紀を代表する作家としてPopeとRichardsonを取り上げたのはとても適切な選択であり、時代背景との関わりやそれぞれの卓越した文学活動にきちんと焦点を当てて、彼らが英文学史において果たした役割を的確に指摘し、説明し...
  • 880 販売中 2021/03/04
  • 閲覧(1,529)
  • イギリス人と紅茶
  • 「イギリス人は人生の中で何が大事であるかを、最も良くわきまえて生きることを知っている。」と、早稲田大学教授の出口保夫氏は言う。では、彼らにとって人生の大切なものとは、何を意味しているのだろうか。それは、誰もがイギリスに抱くイメージにもあるように、「紅茶を飲む」...
  • 550 販売中 2006/01/08
  • 閲覧(5,953)
  • A PASSAGE TO INDIAについて
  • “A PASSAGE TO INDIA” was written by English author E.M. FORSTER in 1924. It’s a story about the relationships between English people and Indian people at the Indian colonial period. I think the movie of “A PASSAGE TO INDIA” is highly suggestive as histori...
  • 550 販売中 2006/07/16
  • 閲覧(1,648)
  • About The Wings of the Dove
  • “The Wings of the Dove” by Henry James was published in 1902. It’s a story about three people’s complicated relationships, a heroine Kate Croy, her boyfriend Marton Densher and their friend Millie Theale. Their love, friendships, passion and treachery beca...
  • 550 販売中 2006/07/16
  • 閲覧(1,825)
  • マクベス
  • 【マクベス】 〜登場人物の性格について〜 新潮文庫 ウィリアム・シェイクスピア 訳・福田 恒存 今回、マクベスを読んで、 登場人物について自分なりの解釈をしてみた。たとえば、マクベスは利己的で非感情的、マクベス夫人は利己的で感情的、王ダンカンは利他的で感情的...
  • 550 販売中 2006/08/04
  • 閲覧(4,497)
  • グレアム・グリーンについての考察
  • グリーンは、ハートフォードシアのバーカムステッドで一九〇四年十月二日に生まれた。六人兄弟の四番目であった。生まれてからの八年間は、バーカムステッドの小さな村らしい雰囲気の中で、近所に住む大勢の従兄弟や叔母、叔父たちの家に遊びに行ったりして楽しく過ごす。 グリー...
  • 660 販売中 2006/10/06
  • 閲覧(2,309)
12次へ
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは？
広告