代表キーワード :: 幾何学概論
資料:29件
-
2017年度 S0639 幾何学概論 リポート 設題1【A評価】設題2【A評価】
-
2017年度 S0639 幾何学概論 リポート 設題1【A評価】設題2【A評価】 一発合格しました。 先生からのコメント 「大変よくできています。これからも頑張ってください。」 この科目は再提出が一番多い科目だと思います。 スクーリングで出会った人で、4回出した人もいました...
- 1,210 販売中 2017/12/26
- 閲覧(5,118)
-
-
佛教大学 S0639 幾何学概論 レポート 2015年 第1設題&第2設題
-
こちらはS0639 幾何学概論の2014年度のレポート課題の解答案です。 今年度からテキストが新しくなったため、経過措置として今年度の11月提出までは2014年の課題でレポートを提出することができるようです。 レポート作成にお役立ていただけたらと思います。
- 1,650 販売中 2015/04/27
- 閲覧(4,642)
-
-
【佛教大学】【2012年度科目最終試験対策】S0639_幾何学概論
-
《追記》 2012年度に実施された科目最終試験問題を基に、「S0636_代数学概論」「S0639_幾何学概論」「S0642_解析学概論」「S0645_確率論」の解答例を作成しました。 1科目につき、基本的に5種類作成しております。 以下に科目別のレポートと科目最終試験対策の販売ページURLを記...
- 550 販売中 2013/02/04
- 閲覧(5,650)
-
-
【佛教大学】【2012年度レポート】S0639_幾何学概論_第1設題
-
《追記》 ~2013年度シラバスとの比較~ 2013年度のレポート設題の8割程度は、2012年度のレポート設題と一致しておりますので、有用な資料であると考えております。 なお、2013年度レポート設題内容と2012年度レポート設題内容の差異は後述してあります。 2012年度のシラバスを基...
- 550 販売中 2013/01/31
- 閲覧(5,174)
-
-
幾何学概論リポート第二設題
-
このリポートは、B評価資料です。所見では、「大体できていますが、問3(2)の論証の進め方に注意してください」とありました。この問題は、2012年5月以降変更の可能性があります。難しい幾何学概論の理解を助ける役割を果たせたらと思います。
- 880 販売中 2012/02/28
- 閲覧(2,562)
-
-
幾何学概論リポート第一設題
-
この資料は、C評価資料です。所見では、「問4以外はできております。問4は再検討してください。」とあります。 C評価とはいえ、問の75%は正解です。問題変更(2012年5月以降)の可能性があるので、難しい幾何学概論のリポートを作成するためにも、参考にして欲しいと思います。記...
- 550 販売中 2012/02/28
- 閲覧(2,313)
-
-
幾何学概論第1設題
-
2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
- 2,200 販売中 2011/12/09
- 閲覧(1,540)
-
-
【S0639】幾何学概論科目最終試験過去問
-
佛教大学【S0639】『幾何学概論』の2011年度の過去問です。 この資料は私の手元にある2011年度の幾何学概論の科目最終試験問題6種類載せ、その全てに私なりの解答・解説をおこなったものになっています。 解答解説は、完璧ではありません。あくまで参考としてお使いください。
- 1,100 販売中 2011/11/17
- 閲覧(3,919)
コメント(1)
-
-
S0639 幾何学概論 最終試験パート1
-
S0639 幾何学概論 最終試験 パート1 以下の問題の解説をします。 1 3つの命題p、q、rについて、次の等式を真偽表を用いて説明せよ。 2 Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3 ユークリッド平面R^2の部分集合族{An:n...
- 550 販売中 2010/05/11
- 閲覧(1,490)
-
-
S0639幾何学概論最終試験パート2
-
S0639 幾何学概論 最終試験 パート2 1 命題qnを「1/nより大きい」とし Rの部分集合An={x∈R:(pn∨qn(x)が真である} とおくとき (1) ∪{An:n∈N}を求めよ。 (2) ∩{An:n∈N}を求めよ。 からの問題と解説を載せています。
- 550 販売中 2010/05/10
- 閲覧(1,274)
-
-
佛教大学 幾何学概論参考
-
集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) (ⅱ)x1~x2 ⇔f(x1)=f(...
- 880 販売中 2010/04/18
- 閲覧(2,641)
-
- 資料を推薦する
- 優良な資料があれば、ぜひ他の会員に推薦してください。
資料詳細ページの資料右上にある推薦ボタンをクリックするだけでOKです。
- 会員アイコンに機能を追加
- 会員アイコンをクリックすれば、その会員の資料・タグ・フォルダを閲覧することができます。また、フレンドリストに追加したり、メッセージを送ることも可能です。
- ファイル内検索とは?
- 購入を審査している資料の内容をもう少し知りたいときに、キーワードを元に資料の一部内容を確認することができます。
広告