代表キーワード :: 幾何学概論

資料:29件

  • 【佛教大学】【2012年度科目最終試験対策】S0639_幾何学概論
  • 《追記》 2012年度に実施された科目最終試験問題を基に、「S0636_代数学概論」「S0639_幾何学概論」「S0642_解析学概論」「S0645_確率論」の解答例を作成しました。 1科目につき、基本的に5種類作成しております。 以下に科目別のレポートと科目最終試験対策の販売ページURLを記...
  • 550 販売中 2013/02/04
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  • 【佛教大学】【2012年度レポート】S0639_幾何学概論_第1設題
  • 《追記》 ~2013年度シラバスとの比較~ 2013年度のレポート設題の8割程度は、2012年度のレポート設題と一致しておりますので、有用な資料であると考えております。 なお、2013年度レポート設題内容と2012年度レポート設題内容の差異は後述してあります。 2012年度のシラバスを基...
  • 550 販売中 2013/01/31
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  • 【S0639】幾何学概論科目最終試験過去問
  • 佛教大学【S0639】『幾何学概論』の2011年度の過去問です。 この資料は私の手元にある2011年度の幾何学概論の科目最終試験問題6種類載せ、その全てに私なりの解答・解説をおこなったものになっています。 解答解説は、完璧ではありません。あくまで参考としてお使いください。
  • 1,100 販売中 2011/11/17
  • 閲覧(3,929) コメント(1)
  • 幾何学概論設題1
  • 1. 2.(1) 2.(2) 3. 集合 A、B の濃度が等しいことを、ここでは「A~B」で表す。 無限集合 A、可算無限集合 N に対して、 A∪N ~ A が成立することを証明する。 A は無限集合であるから、単射 f : N → A が存在する。このとき、f(N) ~ N であり、 A∪N = (A\f(N))∪f(N)∪...
  • 11,000 販売中 2008/04/10
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  • 佛教大学 幾何学概論参考
  • 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) (ⅱ)x1~x2 ⇔f(x1)=f(...
  • 880 販売中 2010/04/18
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  • S0639 幾何学概論 設題1
  • 第1設題 1. (x,y)∈(左辺) ⇔(任意のλ∈Nに対して、x∈Aλ)&(任意のμ∈Mに対して、y∈Bμ) ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、x∈Aλ&y∈Bμ ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、(x、y)∈Aλ×Bμ ⇔(x、y)∈(右辺) よって(左辺)=(右辺) 2 写像φ:X/...
  • 1,100 販売中 2009/05/11
  • 閲覧(2,635) コメント(3)
  • 幾何学概論設題2
  • 1.(1) (2) 2(1) (2) 3(1) (2) 4(1) (2) ( 3 )
  • 11,000 販売中 2008/04/10
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  • 幾何学概論リポート第二設題
  • このリポートは、B評価資料です。所見では、「大体できていますが、問3(2)の論証の進め方に注意してください」とありました。この問題は、2012年5月以降変更の可能性があります。難しい幾何学概論の理解を助ける役割を果たせたらと思います。
  • 880 販売中 2012/02/28
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