代表キーワード :: 文法

資料:15件

  • 文法3_とりたて助詞
  • とりたて助詞「も」「だけ」「しか~ない」「ばかり」「は」「くらい」「こそ」「さえ」「すら」「だって」「でも」「など」「なら」「なんか」「のみ」「まで」は、物事に対する話し手の捉え方を表す。 1、「は」「なら」は主題を表す。「は」は事態の対比を表すときにも使い、典...
  • 550 販売中 2008/01/07
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  • 英語と日本語における文法構造と語彙構造の相違
  • 言語は一定の意味をなす最小単位の音声(語)の連続したものが一定の規則に従って構成されている。したがって、その組み合わせ方つまり文法の相違によって言語が体系化されている。英語と日本語を比較したとき、その起源も特徴もかなり異なるため共通した事項は少ない。文法から見...
  • 550 販売中 2006/01/14
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  • 科学文法と学校文法の接点について
  • 科学文法とは言語の本質を追求する側面であり、学問としての文法体系である。江藤 裕之 「英文法におけるart v.s. science」のなかで引用されたSweet(1891)には、「Sweetは文法分類の第一段階としてtheoreticalなものと、practicalなものとに分けた、前者はscience of languageの別...
  • 550 販売中 2005/07/05
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  • 文法2_1_モダリティ
  • 本稿では話し手の気持ちを表す表現について、まずモダリティを5つのグループに分けて述べ、次に終助詞について述べる。 (1)判断 ある事柄の正否や成立の可否についての考えは、断定を避ける「だろう」、「まい」、「と思う」、「のではないか」など、確信を表す「はずだ」、「...
  • 550 販売中 2008/06/09
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  • 品詞の識別特訓プリント
  • 塾講師、家庭教師などされているかた用に作成した中学生用の品詞識別の頻出問題と解答、識別法を書いておきました。
  • 550 販売中 2009/11/09
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  • 【明星過去問&解答例】日本文法1
  • 明星大学科目終了試験、日本文法1の過去問と解答例です。 2017年現在、この中から使い回しで出題されています。 解答例は合格実績のあるものなので、事前にこれをまとめておくことで試験はパスできるでしょう。
  • 880 販売中 2015/03/18
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  • 言語社会学 
  • まず、A群の『はじめての言語学』黒田龍之介著(講談社現代新書)について述べたい。この本は、言語学について、高校生向けに書かれた入門書のようなもので、比較的易しい書き方がされた、読みやすい本であった。最初の方で、言語学のポイントが三つ上げられていて、一つ目に「音を重...
  • 550 販売中 2005/07/30
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  • 中国語の複文について
  • 複文とは2個或いは2個以上の主述連語が意味の上で関連をもち、これが結びついて1個の比較的複雑な文を構成することができるが、このような文を「複文」という。複文の中に組み込まれた単文は“分句”といい“分句”は文としてそなえていた前後のポーズやイントネーションがなくな...
  • 550 販売中 2005/11/10
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  • be動詞とgetの使い分け
  • We are(get) angry at(with) him. と一般的な英和辞書は書かれているが、このgetの役割や、atとwithの使い分けについてはほとんど述べられている辞書はないだろう。しかし、英会話においてはこのgetとbeの使い分け、atとwithの使い分けというのはとても大事な事であり、これらを...
  • 550 販売中 2006/03/08
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