代表キーワード :: 理工学

資料:680件

  • 光電変換素子の分光特性
  • 1 目的 本実験では,CdSセル,シリコン太陽電池,発光ダイオードの分光特性をそれぞれ調べ,考察する. 2 原理 2.1 分光測定 分光測定は,いろいろな波長の光を試料に当てたときの応答,あるいは光源の特性を波長の関数として求めることを目的とする.分光特性に用いる装置の...
  • 550 販売中 2006/02/06
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  • 赤外スペクトルについて
  • 異なる領域の電磁スペクトルの吸収によって、分子は異なる領域で励起する。例えば、赤外放射は、分子振動に伴うエネルギーに対応する。赤外分光器内におかれた試料が連続的に波長が変化する赤外放射にさらされると、入射光がある特定の分子振動のエネルギーに対応するとき、光りを...
  • 550 販売中 2005/07/18
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  • 沈殿滴定
  • 沈殿滴定 実験1 0.01N―硝酸銀標準液の調製と標定 〈目的〉 0.01N(0.01mol/ℓ)-硝酸銀溶液を調製し、0.01N(0.01mol/ℓ)-塩化ナトリウム標準液を用いて標定する。 〈解説〉 硝酸銀溶液と塩化ナトリウム溶液は次の反応式に従い、塩化銀の沈殿を生成する。 AgNO₃+NaCl→AgCl↓+...
  • 550 販売中 2007/01/13
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  • 負帰還増幅回路
  • 4.1 無帰還時周波数特性(1) 電子電圧計のRANGEを3Vに設定しトランジスタ増幅器の出力端子に接続した.発振器の出力を最小の位置にセットし周波数ダイアルを1kHzにした.トランジスタ増幅器の各スイッチを以下のように設定した. NFB → 切 → 入 NFB% → Z(=中立) → 0...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • ゲル濾過によるタンパク質の分離・精製
  • ◇考察 今回の実習で用いたPD-10カラムは通常はタンパク質溶液からの脱塩やバッファー交換に用いられるセファデックスG-25を小さなカラムに詰め込んだものである。分子量5000以上の物質と1000以下の低分子を分けられる。今回の実習ではタンパク質(フィブリノーゲン)と色素(ビタ...
  • 550 販売中 2005/07/31
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  • キレート滴定
  • キレート滴定 濃度既知のCa 0.005M Ca2+溶液による水道水、ミネラルウォーターの硬度決定 実験日 5月9日金曜日 実験場所 1352材料設計学学生実験室 実験環境 天気:快晴 気温:20.8℃ 湿度:28% 目的 キレート滴定(EDTA法)により、EDTA溶液の濃度を決定し、EDTA法を用いて水道水...
  • 550 販売中 2006/12/01
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  • 油圧制御実験
  • 1.実験の目的 油圧の力を利用して物体の運動を制御する油圧制御は建設機械,自動車,航空機,船舶,超高層ビルの制御装置などで広く使われている重要な技術である.本実験では油圧制御の原理の理解と油圧制御システムの一例として電気・油圧サーボシステムの各構成要素の特性とシ...
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • モータ制御実験
  • 1.センサ特性実験 1.1 実験目的 各サーボ機構に使用される各センサの特性を調べる. 1.2 実験装置・構成 1.2.1 ACサーボ機構 ・教材用自動制御実習装置 製造会社:TAMAGAWA製 ・入力側DCサーボモータ 製造会社:TAMAGAWA製 型番:3353 E53 性能:30W ・出力側サーボ...
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • 演算増幅器
  • 1.目 的 電子回路の設計には必ずといっていいほど使われるOPアンプ(演算増幅器:Operational Amplifier)の周波数特性を測定し、OPアンプについて理解を深める。 2.原 理 OPアンプは電圧を増幅する増幅器の一種で、アナログ計算機用の高利得増幅器としてトランジスタ...
  • 550 販売中 2006/10/05
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  • アセトアニリドの純度決定
  • 1.目的 合成したアセトアニリドの純度の検定を目的とし、融点測定および紫外線吸収スペクトル測定の原理を考える 2.試薬 合成アニリド、純品アセトアニリド、グリセリン 3.器具 毛細管、ガスバーナー、はかり、温度計、ビーカー、石英セル、測定管、ひも、乳鉢、乳棒 ...
  • 550 販売中 2005/07/26
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  • 弱塩基の中和反応とpH測定
  • 1.目的 弱塩基のトリス(H2NC(CH2OH)3)の水溶液に酸塩基を加えたり希釈したりという操作をすることによるpHの変化を観察し、溶液中の酸塩基平衡を調べる。 2.方法 2−1.弱塩基の性質 希釈によるpH変化をトリス溶液(弱塩基)の場合と水酸化ナトリウム溶液(強塩基...
  • 550 販売中 2005/12/17
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  • 充填層と流動層
  • ・目的 粒子の層を通して液体を流す操作は、触媒反応・吸着分離・ろ過など様々な化学プロセスで行われている。これらのプロセスを設計する際に、層における圧力損失と液体の流量の関係が問題になる。しかも、この関係は粒子が静止している層(充填層)と液体に伴って動いている層...
  • 550 販売中 2006/07/16
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