代表キーワード :: 読書

資料:39件

  • 読書ノート、エッセイ10
  • ★村上春樹、河合隼雄に会いにいく 2007年01月28日 河合 隼雄, 村上 春樹 「自分は山になる」 「山になっているからそこまで行けるんだ」 「自分は山の頂上になっている」 コミットメント ★ガウディの伝言 2007年01月28日 外尾 悦郎 夢中で仕事をしているうちに、時間が経つのを忘...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,330)
  • 読書ノート2
  • 差別と日本人 2010年1月20日 野中広務・辛淑玉 私は仕事柄、全国を旅して回ることが多いが、その私の目には、京都の人たちの物腰の柔らかさは独特の何かを含んでいるように見える。表面的には低姿勢でありながら、頑なとしてよそ者を受け入れないある種の特権階級意識をその視線の...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,329)
  • 読書ノート18
  • シンクロニシティ 2008年11月13日 F.デヴィッド ピート, F.David Peat, 管 啓次郎 パウリは、主観的なものが物理学へと導入され、客観的なものが心理学へと導入されるというかたちで、物理学と心理学のあいだに対話がはじまることを、シンクロニシティが可能にしたとかんがえていま...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(880)
  • ヘンダーソン 看護の基本となるもの 読書感想レポート 1200字
  • 「単純ではあるが、多くの事を要求される看護」の世界に筆者は、威厳と深遠さを感じた。必要とされ、そして、追求する看護師像の本当の姿について考えさせられた。 著者は、普遍的な人間の欲求から、これを世話をしたいと思う親の心情に及ばせ、「看護師はプロの親」とした。ケア...
  • 550 販売中 2011/07/04
  • 閲覧(24,585)
  • 読書ノート3
  • 資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言 2009年07月07日 中谷 巌 新自由主義の思想:社会を個人単位に細分化し、その「アトム化」された一人ひとりの自由を最大限尊重するという思想だから、安心・安全、信頼、平等、連帯などの共同体価値には何の重きも置かない。つまり...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,100)
  • 読書ノート26
  • 「偏見・差別・人権」を問い直す 2010年5月5日 京都大学学術出版会 自然科学的知見も、それをビジブルに提示してくれる映像も、あくまで「環境破壊」や「環境汚染」という現象を表すテクニカル・タームにすぎない。現象は「環境問題」が問題たるゆえんを語ってはいないのである。 ...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,132)
  • 読書ノート4
  • 「汚い」日本語講座 2009年04月09日 金田一 秀穂 精神病理学:精神に異常を来たした人について、その治療を目的にした研究なので、正常な人のことが述べられていない。異常から正常を照射するやり方。強迫神経症・高所恐怖症・不潔恐怖症 汚さは、生得的ではなく、後天的、文化的概...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,556)
  • 読書ノート27
  • エリック・ホッファー自伝 構想された真実 2010年4月24日 エリック・ホッファー 自己欺瞞なくして希望はないが、勇気は理性的で、あるがままにものを見る。希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は長い。希望に胸を膨らませて困難なことにとりかかるのはたやすいが、それをやり遂...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,136)
  • 明星大学 国語 1・2単位 合格レポート(2017)
  • 明星大学 国語 1・2単位 合格レポート(2017)2018対応 レポート提出や科目終了試験の際に参考にしていただければと思います。 ◯PB1010 初等国語科教育法 1単位、2単位 合格レポート(2017) 1単位目 1.これからの時代に求められる国語力について論じなさい。 ...
  • 550 販売中 2018/07/24
  • 閲覧(6,865)
  • 読書ノート5
  • 煌くミドルと諦めミドル 2009年03月23日 橘田佳音利 企業のメリットにつながるちょっとした情報を、女性視点で提供できるようになると、目に見えない評価アップにつながります。 住宅、子供の教育、介護、高齢者ケアなどの分野で、消費のカギを握るのは多くの場合女性です。だから...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(875)
  • 読書ノート28
  • 平気で冤罪をつくる人たち 2010年4月16日 井上薫 刑事事件の上告は、気が向いたら勝手に申立てできるのではなく、できる場合が限られ、その場合とは憲法違反と判例違反だけ。事実誤認があり、原判決を破棄してくれる場合もありますが、これはいわば最高裁が職権発動でやってくれて...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,048)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告