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資料:970件

  • 計器の取り扱い
  • 計器の仕組みと取り扱い 1、目的 電気計器を取り扱うための知識は、実験における様々な測定を間違うことなく、円滑に進める上で絶対不可欠である。様々な性質の物質量に対して適切な測定を行うには、それに相応した計測器を正しく使わなければならない。今回は、直流計器の負荷...
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • ヤング率
  • 実験日 気温 湿度 気圧 目的 ・ユーイングの装置を用いて金属のヤング率を求める。 ・弾性について理解を求める。 2、原理 図1の中立層MNの長さを 、曲率半径を 、曲率の 中心において含む角を とすれば、 。また、中 立層から だけ隔てた層EFの長さを とすれば、 なので、EFの...
  • 550 販売中 2008/05/11
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  • 酸解離定数の測定
  • <目的> pH滴定および吸光度測定による酸解離定数の測定法、イオンに関する物理化学的基礎知識の修得。 <方法> (1日目) ①pHメーターをpH6.55とpH4.05の標準溶液を用いて調整。 ②0.100M HCl標準溶液10.0mlを100mlビーカーにとり、イオン強度を保つため、5mlの1M ...
  • 550 販売中 2008/04/18
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  • 励起分子の緩和過程
  • 励起分子の緩和過程 目的 分子をパルス光によって励起し、電子励起状態の緩和過程を調べる。そのための基本的技術を収得し、それぞれの機器の役割を理解する。 測定原理 励起状態の緩和過程は輻射過程と無輻射過程に大別される。 分子Mの基底状態をS(₀)とし、その分子Mが光吸収に...
  • 550 販売中 2007/01/31
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  • 容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫
  • 工学基礎化学実験 容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫ 実験目的 キレート滴定とは、多座配位子であるエチレンジアミン四酢酸(EDTA)のようなキレート試薬を用いる一種の錯滴定であり、酸化還元滴定とは、過マンガン酸塩、二クロム酸塩、チオ硫酸塩のような...
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 非正弦波の分析
  • ・概要 今回は非正弦波を分析し、それらがどのような周波数成分から成り立っているかを調べ、理論との整合性を検討するための実験を行った。 まず周波数成分を計るに当たって、B.P.F(バンドパスフィルター)を使った。B.P.Fでは設定した周波数以外の周波数成分をカットすることに...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • アクティブフィルタ
  • ・概要 今回はオペアンプを用いた二次伝達関数を持つフィルタを作成し、アクティブ・フィルタでの実験を行った。フィルタとは多くの周波数から特定の周波数を取り出す、又は除去などをする回路であり、今回の実験ではLPF(low pass filter :低域通過フィルタ)、HPF(high pass f...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • コンピュータを用いたデータ処理の数値実験
  • ・概要 この実験ではポケットコンピュータを用い、スプライン補間法と最小二乗法の二種類の補間法で処理するという実験を行った。この二種類の補間法は以下のような特徴がある。 ・スプライン補間法は与えられた座標を通るなめらかな曲線を描くことによって、他の補間しようとす...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • エステルの合成とその性質
  • 目的 安息香酸とメタノールを硫酸の存在下で脱水縮合させて、 安息香酸メチルを合成し、その性質を調べる。 実験 ?. 安息香酸とメタノールの反応(エステル化) 方法 ?安息香酸6.007gを100mlナス形フラスコにとり、 メタノール16mlを加え、よく混ぜ合わせる。 ?...
  • 550 販売中 2006/11/03
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  • カロテンの定量
  • ● 原理 試料から有機溶媒でベータカロテンを抽出し、抽出物を吸着クロマトグラフィーにかける。溶出したベタカロテンを453nmで吸光度測定し、吸光係数より定量し、100g当たりのμgを算出する。 ● 準備物 器具 電子天秤、乳鉢・乳棒、遠心分離機、ナスフラスコ、ロート、エ...
  • 550 販売中 2005/12/12
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  • 比色分析
  • 比色分析(吸光光度分析)の原理を理解するために基本的な操作法を学び微量成分を定量できることを理解する。 目に見える波長の光は可視光と呼ばれ実際に人間が目で見ている色を補色という、また、これより短い波長の光を紫外線と呼ぶ。可視・紫外領域の光が物質を通過する際、...
  • 550 販売中 2005/07/06
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