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資料:57件

  • 回転の運動方程式・慣性モーメントについて
  • 慣性モーメントの導出運動方程式は質量m、質点の座標を~r、質点にかかる力を~F として、 m~¨r = ~F (1)と表現される。ここで~¨r は~r をt で2 回微分したという意味である。補足すると、質点の座標が~r(x; y; z) と表せるとすると、~r = x~e1 +y ~e2 +z ~e3 f~e1 = (1; 0; 0); ~e...
  • 550 販売中 2006/03/31
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  • 医療用に使われるX線センサについて
  • はじめに 現在、医療現場では、増感紙とフィルムを利用したS/F(Screen/Film)方式が今もなお使用されているため、診断画像のディジタル化が十分に進んでいない。そのため、医療のディジタル化、IT化の加速に伴い、近年、次世代のX線センサとして高分解能、高感度なCdTe膜を用いた...
  • 550 販売中 2006/03/16
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  • 2段8進アップカウンタを順序回路の作成
  • 1.概要 2段8進アップカウンタを順序回路のいずれかを選択設計し、これを、IC等の吟味をして組み上げ、動作試験を行う。 2.実験方法 1)各種FF(flip-flop)の中からFFを選択し、入力要件表を作成してカウンタの設計を行う。尚、カウンタの大きさによりFFの必要個数は決まる...
  • 550 販売中 2006/03/16
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  • 正規拡大と分解体の関係
  • このレポートはIan Stewart ’GALOIS THEORY THIRD EDITION’ のChapter9 の解説である.ここでは正規拡大と分解体の概念を定義し,両者が同値であることを証明する.体はC の部分体のみを扱う. 始めにGalois の紹介をする. Galois は群論,Galois 理論の業績で不朽の名を残し...
  • 770 販売中 2006/02/13
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  • メビウスの輪について
  • まず、メビウスの輪とはAugust Ferdinand Mobius が開発したとされる図形のことである。英名、Mobius strip、もしくはMobius band と読む。概略は簡単である。帯状のひもを端と端を連結して環を構成する際に、途中にひねりを一つ加えて連結したものである。特筆すべき特徴は、裏と...
  • 550 販売中 2006/02/12
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  • カーボンナノチューブの基礎
  • 正六角形の頂点に点素原子C(カーボン、炭素)を配置し、それを六角形の網目状に組み合わせて平面にして、さらにそれを丸めた円筒のような形をしている。その筒の片方の先は、サッカーボール状の正五角形と正六角形を組み合わせた形をして閉じている。五角形は6つ形成されて閉じて...
  • 550 販売中 2006/02/12
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  • Sturm`s Theorem and the Application
  • Chapter 1 Sturm’s Theorem 1.1 Sturm’s Thorem Definition 1.1 We define that the number of changed sign V (a1, · · · , an) for a = 1, · · · , an ∈ R is as follows. For the sequense (a1, · · ·...
  • 3,300 販売中 2006/02/08
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  • クオークの世界の真空とモノポール
  • 素粒子物理学についての講義である。素粒子物理学の起源は、世界は何からできているかと言う疑問から生まれている。 まず、その世界のスケール話から入る。人の身長を仮に1 m とすると、 千倍すると、およそ富士山の高さ10の3乗 千倍すると、およそ付きの大きさ10の6乗...
  • 550 販売中 2006/02/07
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  • 光の速度について
  • レポート課題 光の速度が座標系によらない、という事実から、光の速度より速い情報伝達はありえないことを証明せよ。 証明 まず、光の速度は座標系によらない、という事実は疑わないものとする。 光の速度より速い情報伝達はありえないことを証明するために、光の速度より速...
  • 550 販売中 2006/02/07
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  • 酢酸エチルの合成
  • 目的 硫酸を触媒として用い、酢酸とエタノールから酢酸エチルを合成・精製する。ガスクロマトグラフィーにより、その収率を計算する。 操作 1) 酢酸エチルの合成 200 ml のナス形フラスコに漏斗を通してエタノール50 ml を入れ、ついで10 ml の濃硫酸を4 回に分けて加え、その...
  • 550 販売中 2006/02/02
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  • 昆虫の神経系を用いて情報処理機構を研究する利点
  • しかし、昆虫の情報処理機構がいくら単純と言っても、CPU(コンピューター)は動物において神経細胞にあたるトランジスター、約1 億個を含んでいるが(重さの比率では人間の脳神経細胞の数にほぼ等しい)、今のロボットは昆虫のように、しなやかで巧み、また、環境の変化に適応する...
  • 550 販売中 2006/02/02
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  • アインシュタインの業績について
  • エーテル否認から特殊相対性理論へ 19 世紀までの物理学において、光を波だとするのが一般論であった。ゆえに、波であるがゆえに光には媒質が必要とされ、その媒質としてはエーテルの存在が論拠とされた。エー テルとは空間に満ちているとされる“仮想の”物質であったが、当時の...
  • 550 販売中 2006/02/02
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