資料:719件
-
デジタル回路実験
-
1.目的 デジタル回路の基本的動作を理解する。回路の基本的動作を表現する方法と記号、真理値表、タイムチャートについて学ぶ。NAND, Flip, Flop, Counter, Adder回路の動作を実験的に確認し報告にまとめる。 2.理論 2.1デジタル量 アナログに対して、デジタルは最小の単位...
- 550 販売中 2005/07/25
- 閲覧(55,716)
-
-
バイポーラトランジスタの静特性
-
6.考察 今回の実験のVce−Ic特性では、図3よりVceが1[V]までは急激に上昇するが、それ以降は急激に値に変化が現れることはなくグラフは平坦になっていくのが分かる。これは、出力抵抗が大きいことを意味していて、トランジスタの増幅作用はVceが増加してもIcがほとんど変化しない...
- 550 販売中 2005/11/10
- 閲覧(54,758)
コメント(4)
-
-
薄層クロマトグラフィによる植物色素の分離
-
薄層クロマトグラフィによる植物色素の分離 1、目的 4種類の系統の異なる植物を材料に薄層クロマトグラフィを行い、展開された色素を同定するとともにそれぞれの系統関係を推測する。また、得られた色素の色と植物の色の関係と、色素と光合成の関連を考える。色素の分子構造とR...
- 550 販売中 2007/01/26
- 閲覧(53,544)
コメント(2)
-
-
キレート滴定
-
キレート滴定 1.目的 キレート滴定法を用いて、未知試料中に含まれる金属イオン(Ca 2+、Mg 2+)の濃度 を調べ、さらに水の硬度についても計算して求める。また、実験を通してキレート滴定法 の原理や操作の仕方について学び、結果の考察をしてさらに理解を深める。 ...
- 550 販売中 2007/01/09
- 閲覧(52,668)
-
-
トリオキサラト鉄(?)酸カリウムの合成
-
トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの合成 実験概要 500mlビーカーに硝酸第二鉄9水和物2.4gを量り取った。ここに、水100mlを加え完全に溶解させた。この溶液に6Nアンモニア水5mlを加える。このとき溶液は鉄さびの臭いがした。次にケイシャを4回おこない、沈殿をろ過し熱...
- 550 販売中 2007/02/06
- 閲覧(45,825)
-
-
酢酸の活性炭への吸着
-
酢酸の活性炭への吸着 -活性炭の酢酸吸着等温線を求めLangmuir、Freundlichの式に適用- 実験場所 1352材料設計学学生実験室 実験環境 H16年11月8日 天気:晴 気温:18.8℃ 湿度:40.3% 11月9日 天気:晴 気温:19.2℃ 湿度:55.6% 目的 活性炭に吸着する酢酸の量を測定し、酢酸水...
- 550 販売中 2006/12/23
- 閲覧(34,329)
-
-
酢酸エチルの加水分解
-
酢酸エチルの加水分解 -濃度を測定し、1次反応速度定数を求める- 実験場所 材料設計学学生実験室 実験環境 H16年10月18日 天気:晴 気温:21.2℃ 湿度:46.5% 10月19日 天気:雨 気温:22.7℃ 湿度:68.4% 目的 塩酸による酢酸エチルの加水分解を行い、その反応速度式を決定して...
- 550 販売中 2006/12/23
- 閲覧(32,746)
1
-
-
SN2反応 1-ブロモブタンの合成
-
SN2 反応 1-ブロモブタンの合成 <1.緒言> 有機化学反応において最も基本的な反応様式である置換反応の内、脂肪族求核置換反応 である SN2 反応を行う。本実験では、硫酸の存在下でブタノールと臭化ナトリウムを SN2 置換で反応させ、1-ブロモブタンを合成する。 CH 3CH 2CH ...
- 550 販売中 2007/01/06
- 閲覧(29,179)
-
-
ラットの解剖
-
ラット(シロネズミ)の解剖 1、目的 ラットの解剖をすることにより、それぞれの器官を観察する。そして、それぞれの器官が どのような位置関係にあり、どのような構造になっているかについても観察する。 2、材料と方法 ラット(シロネズミ) Rattus norvegicus を用いて解剖を...
- 550 販売中 2007/01/26
- 閲覧(28,999)
コメント(4)
-
-
反応速度定数と活性化エネルギー
-
工学基礎化学実験 反応速度定数と活性化エネルギー 実験目的 鉄ミョウバン水溶液を触媒として,約1.5%過酸化水素水を水と酸素に分解する。30℃と40℃における反応速度定数を求め,この反応速度の温度変化から,この反応の活性化エネルギーを見積もる。 実験操作 器具 恒温槽,...
- 550 販売中 2006/11/26
- 閲覧(27,376)
-
-
モール塩の合成と分析
-
1.目的 身近にある鉄屑からモール塩(硫酸第一鉄アンモニウム6水塩/Fe(NH4)2(SO4)2・6H2O)を合成する。さらにそれに含有されている鉄の量を容量分析によって測定する。 2.方法 2−1.モール塩の合成 熱した希硫酸に鉄屑を加えると以下のように反応する。 Fe + H2S...
- 550 販売中 2005/12/16
- 閲覧(26,469)
コメント(3)
-
-
ユーイング装置によるヤング率の測定
-
目的 ユーイングの装置に金属棒を横たえ 重りによってこれを曲げる際の中点効 果を光てこの方法によって測定し その棒のヤング率を決定する 理論 図 曲げた棒の断面 長さ 断面積 の棒の一端に固 定し 他端に棒を引き延ばす方向に 張力 を加えたとき 長さが だ け伸びて釣り合ったと...
- 550 販売中 2007/06/03
- 閲覧(23,839)
-
- 資料を推薦する
- 優良な資料があれば、ぜひ他の会員に推薦してください。
資料詳細ページの資料右上にある推薦ボタンをクリックするだけでOKです。
- 会員アイコンに機能を追加
- 会員アイコンをクリックすれば、その会員の資料・タグ・フォルダを閲覧することができます。また、フレンドリストに追加したり、メッセージを送ることも可能です。
- ファイル内検索とは?
- 購入を審査している資料の内容をもう少し知りたいときに、キーワードを元に資料の一部内容を確認することができます。
広告