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関係で検索した結果:822件
中国反日デモについて 私は反日デモについて、信頼も理解もない両国政府の関係、中国の独裁的な政治が事の発端であると思う。この先もこの問題が続く限り日中友好関係を築いていけない。互い両国が現在国家維持のために必要不可欠である相手国だと再認識すると共に、自国の歴史を見つめ直す必要があ...
日産の強みは、カルロス・ゴーンのリーダーシップ(行動力と意志の強さ)にあります。ゴーンは、工場の廃止や大規模なリストラをして無駄をなくした。特にリストラは、日本人は中々踏み切れなかったのに、外から来たゴーンには日産のダメなところがはっきり見え、すぐやりました。これは、日本人的では...
この映画を観て,いくつか疑問に思ったことがある.それは,「機体がビルに衝突する直前に見えた閃光は何だったのか」,「衝突した機体にはミサイルが取り付けられていたのか」,「ビル崩壊の様子が解体に似ていたという証言があるが,それは爆弾によるものなのか」,「ペンタゴンに機体が衝突したとき...
開発教育で扱われる開発途上国の問題は様々である。貧困・人権・環境・平和・ジェンダーなど、幅が広い。その中でも私が注目しているのは食の問題である。「今日の食糧問題を、地球的視野に立ちとらえた場合、開発途上国での食糧不足と、先進工業国での食糧生産や供給の過剰が、構造的問題として指摘さ...
現在のアメリカのブッシュ政権は新保守主義(ネオコン)者が主導権を握っている。世界が、多国間条約を結んで国際秩序をつくることを重視する国際協調主義に対して、アメリカの一方的単独行動(ユニラテラリズム)のみで国際紛争の解決を図ろうとしていた。だが、9.11テロ以降ブッシュ政権はテロ...
はじめに 「多文化主義」を辞書で引くと、「一社会に複数の文化が対等な関係で共存することをよしとする考え方。他民族国家における民族間関係の一モデルでもある」とある。関根政美の『多文化主義の到来』によると、カナダやオーストラリアで「多文化主義」の有効性が認識され始めたのは1970...
Black Harvest is the documentary about Joe Leahy, the Ganiga and the coffee plantation of Kaugum. Joe Leahy is half Australian and half Pap...
長谷川町子氏原作の漫画「サザエさん」に代表されるように、ひと昔前は大家族のなかで父、母、兄弟たちと接しながら、体験の中で人間関係の築き方を習得することができた。「サザエさん」では地域ぐるみでの子育てを実践しており、家族以外の異年齢間交流も豊かであった。また放課後はクラスメイトと草...
東アジアポスト植民地論レポート 私は、いくつかの参考図書の中から「安住しない私たちの文化」(姜信子著)を選び、読むことにした。この本の内容を要約すると、以下のようになる。 名前は文化であるといえる。たとえば、日本では「日本人の氏名をただひとつの名前として持つ者とは、日本人の血をも...
民主化の呪縛 冷戦構造が崩壊後の1990年以降、アフリカには民主化の波が押し寄せた。独裁政権は崩れ、複数政党制が相次いで導入され、形の上ではそれが進んだ。 ところが、この民主化は中々根付かなかった。その過程で鍵となる複数政党制の導入は、アフリカの場合必ずといっていい程、部族ごと...
トルコにおける民族問題について 20世紀は“民族の世紀”とよばれ、(「クルド・国なき民族の今」より)世界の各国で様々な民族が独立を目指し戦ってきた。トルコにおいても、1991年以来、周辺世界で同時多発的に民族の問題が起こっている。今回は、そういった、トルコにおいての民族問題につ...
1 宗教 1−1 イスラームはいまや単なる宗教としてではなく、1つの政治勢力、世界政治の動向を左右するほどの力を持った政治勢力となっている。しかし本来的、あるいは根源的にはあくまでも宗教であり、1つの特徴ある信仰体系である。 普通イスラームというと、人は砂漠的人間の宗教...