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熱容量で検索した結果:7件
比熱 物体の温度を1℃上げるのに必要な熱量を「熱容量」という。 大きな物体ほど全体を温めるのに多くの熱が必要だから、その分だけ熱容量が大きいと言える。 熱容量が大きいほど温まり
その後、装置と蒸留水100cm3の熱容量を測定する。塩酸、硫酸、酢酸、水酸化ナトリウムの熱容量を求める。これらの熱容量を元に3種類の酸・アルカリの中和エンタルピーを求める。
比熱・熱容量 比熱:物質1gを温度1deg高くするのに必要な熱量〔cal/g・deg〕 熱容量:ある物質全体を温度deg高くするのに必要な熱量〔cal/deg〕 (熱容量)=(比
, ……………③ ここに 、 は、それぞれ1モルの気体の定圧熱容量(定圧モル比熱)および定積熱容量(定積モル比熱)であり、 は気体分子量である。
固体の比熱 実験目的:熱、熱量、熱容量、比熱、熱平衡、熱伝導等の概念の理解。 熱量計の水当量の意味を理解する。
実験5-1で熱量計の熱容量Mを求める。Mはとても重要な値であるできるだけ正確な値が出るよう気を配った。ここではM=41.6 (J/K)であった。
そもそも気体の熱容量などというのは容器の熱容量に比べれば小さいものであって、たとえ気体に少々の温度変化があったとしてもすぐに容器の温度と同じになってしまうのではないだろうか。