資料:44件
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分布定数回路
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1. 分布定数回路 1.1 目的 無損失同軸線路の送端にパルス電圧を印加して、その進行の様子を観測する。同軸線路の特性インピーダンス、その往復長を伝搬するのに要する時間を測定する。これらの量と同軸線路の絶縁物の比誘電率、内外導体の半径、線路長との関
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電力回路用素子
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1、 目的 大きな電力を扱う装置を構成する回路素子は形状が大きくなるだけでなく、微弱 な信号を取り扱う素子とは異なった特性を考慮したものでなくてはならない。この実験では、電力用の各種回路素子の形状、大きさなどを実感として知るとともに、各種の損失が原因
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電気工作実習
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<電気電子工作実習> 1、 目的 電気回路、電子回路を製作するにあたって、回路図どおりに導線を結んだだけでは様々な問題が存在する。素子間の接続の不完全、不必要な抵抗、キャパシタンス、インダクタンス等の発生がそれである。この問題を防ぎ、回路図に近い挙動
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オシロスコープ1
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<オシロスコープの取扱法Ⅰ> 1、 目的 オシロスコープの基本的な原理、機能を理解し、簡単な波形観測を行って、取り 扱い法の基礎を習得する。 2、 実験方法 (ⅰ)測定準備 1. 電源をONし、SWEEP MODEのREDかフ
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オシロスコープ2
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1. 目的 リサジュ図形、位相差の測定、整流回路の特性に関連したオシロスコープの利用法を学ぶ。デジタルストレージオシロスコープの取り扱いについても簡単に触れる。 2. 実験方法 2.1 リサジュ図形 2.1.1 発振器を「周波数=30Hz
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トランジスタ
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1.目的 トランジスタの動作および特性、簡単な増幅回路の設計と製作、関連するパラメータや特性の測定法について学習する。これまでに学んだことを基に’’自分の’’回路を作り、部品、設計、組み立て、測定について広範囲におよぶ知識やトラブルなどを自力で解決する能力をつ
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マイクロプロセッサ回路
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< マイクロプロセッサ回路 その1 > 1.目的 マイクロプロセッサ回路の構成とその動作を理解する。 2.予備知識 2.1 マイクロプロセッサ回路の構成 マイクロプロセッサ回路は入出力部、中央処理部、記憶部から構成されている。記憶部に書き込まれたプ
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アーク放電現象
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<アーク放電現象> 1. 実験結果 1)V-I特性 表1:各ギャップ長における電圧・電流の測定結果 ギャップ長= 5mm 電圧Ⅱ(V) 電流(A) 公称電流(A) 1回目(V) 2回目(V)
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インパルス放電現象
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<インパルス放電現象> 1. 実験結果 表1:I.Gの動作電圧の上限測定 表2:昇降法のまとめ 電圧(mV) 平均(mV) 101.4 102.6 101.7 標準偏差(mV) 102.2 0.722 102.4 103.0 102.9 1
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低気圧グロー放電現象
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<低気圧グロー放電現象> 1. 実験結果 (1)実験の準備(PREPARATION) 初期圧力 38(Torr) 圧力計を200Torrレンジにした瞬間に、圧力表示は0.1(Torr)になった。時間は計測で きなかったため、さらに二回排気時間
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計器の取り扱い
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計器の仕組みと取り扱い 1、目的 電気計器を取り扱うための知識は、実験における様々な測定を間違うことなく、円滑に進める上で絶対不可欠である。様々な性質の物質量に対して適切な測定を行うには、それに相応した計測器を正しく使わなければならない。今回は、直流計器
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交流機
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<変圧器> 1.目的 最も一般的な電気機器である変圧器の構造及び特性の理解。 2.原理 変圧器は一次側に印加された交流電圧の電圧値を異なった値に変換することを目的としたものである。 下図1.1の様な正弦波交流電圧V1を一次側の端子
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新しくなった
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