資料:18件
-
日本の祭と宗教
- 島の阿波おどりと、岡山西大寺の裸まつりのビデオを観た。阿波おどりでは見ている人も含めて、その場にいる全員と一体感を味わっているように感じた。一方、裸まつりではたった２本の宝木を手に入れるという目標のために行動したということで、グループ内のメンバー同士の結びつき...
550 販売中 2005/10/23- 閲覧(2,648)
-
エステの宗教性
- 豊かな社会において、やせること、ダイエットについての関心は薄れることがない。そのような関心を満たすもののひとつとしてエステサロンがある。ビデオではエステサロンが主催した、いかにやせてきれいになるかを競うコンテスト観た。 この番組はエステ主催のコンテストという
- 550 販売中 2005/10/23
- 閲覧(1,976)
-
盲導犬理解から障害者理解へ：「ベルナのしっぽ」を読んで
- 近年、盲導犬の存在は多くの人々の間で知られていることである。しかし、実際に盲導犬がどのようにして視覚障害者の｢目｣となっているのかまで、知っている人は多くはないであろう。視覚障害者の生活を支えるものとしては白杖があり、私自身も盲導犬と白杖は同じ役目を果たしてい...
- 550 販売中 2005/07/19
- 閲覧(2,256)
-
一般サービスと福祉サービスの相違点
- 近年、社会福祉の国際的な大きな流れとしては、社会福祉による生活支援が｢限定された人々への特別な配慮｣ではなく、｢すべての人々がいつまでも利用できる一般的な施策｣に移り変わってきている。また、日本でも1990年代から現在まで社会福祉の組織、方法、財源、それに関
- 550 販売中 2005/07/19
- 閲覧(2,794)
-
少年犯罪の処遇と再犯
- 少年法は、少年に大人と同様な刑罰を科すことが少年にとっても社会にとっても著しい弊害を生じたという世界各地の体験をふまえて発展してきた。少年が成人と一緒に監獄に収容されていた時代には、体力のない少年たちは不衛生な環境と過酷な労働により健康が破壊され、死に至ること...
- 550 販売中 2005/07/19
- 閲覧(4,195)
-
父子家庭を中心としたひとり親家庭への福祉的支援制度
- 特に母子家庭においては、家計を支える男手がないということで、寡婦とともに、比較的古くから福祉的な支援の対象となってきた。だが、父子家庭に関しては、現在でも公的な支援制度が、母子家庭に比べて整備されていない。これは、｢男尊女卑｣の概念から派生した問題、言い換える...
- 660 販売中 2005/07/06
- 閲覧(3,815)
1
