代表キーワード :: 会社法

資料:5件

  • 会社法レポート 2010 4
  • 次の主張を、(1)(2)に関連する裁判例を検討しつつ、評価せよ。 「株主総会決議の無効原因と取消原因は瑕疵としての程度に差があるに過ぎないところ、原告は出訴期間内に無効確認の訴を提起しており、決議の効力否定の意図は明白である。また、瑕疵の法的評価を誤る危険をす...
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  • 会社法 レポート 2010 3
  • 最判平成15年2月21日(金融商事判例1180号29頁)について、問いに答えよ。 (1)原告はなぜ昭和61年10月からの報酬を損害として賠償請求したと考えられるか。 (2)原々審、原審、最高裁の判例内容を整理して示せ。その根拠や判決により被告の受領した報酬額を...
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  • 会社法 レポート 2010 2
  • 株主は議決権を売買できるか。 1 まず株主とは、株式会社の出資者(社員)として株式を保有する個人・法人をいうが、株主は、その有する株式の引受価額を限度とする責任を負う(株主有限責任の原則、会社法104条)。ここで株式とは、株式会社の社員たる地位(会社に対する...
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  • 会社法 レポート 2009 1
  • Aは架空の儲け話をでっち上げて、友人であるB、Cを誘って共に事業を行おうと働きかけ、発起人への就任および株式の引受けを求め、これに応じたB、Cはそれぞれ100万円を出資した。さらに、Aは、他の友人D、E、Fに対して各100万円ずつの出資を求め、A自身も払い込み...
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  • A08A-会社法_[取締役の責任]
  • 会社法 A08A 取締役会設置会社で公開会社であるA株式会社の代表取締役Bの友人Cは、A会社の信用を高めるためにBに懇願され、名前だけの取締役としてA会社取締役に就任していた。 その後、Cは、Bの余りにも杜撰な経営手法に嫌気が差したために取締役の辞任を申し出たところ、Aはそ...
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