代表キーワード :: 国文学講義

資料:56件

  • 国文学講義Ⅲ(中世)分冊1
  • 『枕草子』のいわゆる随想的章段(分量の多い章段の方がやりやすい)の中から一章段を選び熟読し、その構成に注目しながら、その眼目(主題)について考察しなさい。 ポイント →中関白家の栄華と没落の中で見据えられ創出された平安朝の美意識は、今の私達にも共感出来る。その感...
  • 770 販売中 2014/05/21
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  • 国文学講義Ⅳ(近世)分冊2
  • 西鶴の浮世草紙『武道伝来記』を対象とした作品論を書きなさい。 ポイント →枚数に制約があるため、任意の章に絞って論及したもので結構です。テキストは<参考文献>にあげたもの以外にもあります。図書館で調べて選書し、精読してください。先行論文や研究書の探索には『西鶴事...
  • 770 販売中 2014/05/21
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  • 国文学講義Ⅴ 近代 分冊1 評価A
  • 文学者として志を決めた子規は、文学の研究に打ち込み、字のごとく「天下を動かす」革新をなすのである。以下文学革新の内容について見ていきたい文学の対象を自然に向け、またその中でも特に日本の天然、風流を謡う文学ということで、俳句、短歌という日本の伝統文学を自分の仕事...
  • 880 販売中 2009/06/08
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  • 国文学講義Ⅵ(現代)①
  • プロレタリアとは、フランス語で無産階級の人々、つまりブルジョアジーとは逆の立場にある賃金労働者のことである。よってプロレタリア文学とは、プロレタリアの生活に根ざし、その現実を階級的立場から表現しようとする文学のことである。日本では、大正末期から昭和初期にかけて...
  • 550 販売中 2010/01/27
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  • 【日大通信】2019~2022年度 国文学講義Ⅲ(中世) 課題1
  • 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 『枕草子』のいわゆる日記的章段(分量の多い章段 の方がやりやすい)の中から一章段を選び熟読し、その構成に注目しながら、その眼目(主題、何を書きたかったのか)について考察しなさい。 〈ポイント〉 (清女の仕えた定子の父...
  • 660 販売中 2021/11/08
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  • 国文学講義Ⅳ(近世)分冊1
  • 『猿蓑』所収の歌仙「市中は」の巻の表六句を評釈しなさい。 ポイント →一句ごとに解釈・鑑賞・考察の三項を立てて書き進め、最後に総評(まとめ)をつけるとよいでしょう。参照した通釈書は必ず明記し、答案作成者の見解と区別して論述すること。連句の読解に自信がない場合は、...
  • 770 販売中 2014/05/21
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  • 国文学講義Ⅴ近代 分冊2 評価A
  • 新感覚派の代表者である、横光利一について、その代表作と特徴についてのべる。 まず、新感覚派とは、大正末期から昭和初期の文学(近代芸術派初期)の文学流派、一流派のことである。 一九二四年(大正一三年)に創刊された同人誌「文芸時代」を母胎として登場した新進作家のグ...
  • 880 販売中 2009/06/08
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