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資料:650件

  • 中央大学 法学部 通信教育課程 2016年 民法3 第1課題
  • 問題 次の概念について、それぞれ300字程度で説明しなさい (1)制限種類債権 (2)自然債務 (3)債権の準占有者 (4)電子記録債権 (5)賃金等根保証契約 制限種類債権 種類債権とは、一定の種類に属する物の一定量の引き渡しを目的とする債権をいう。特定債権とは異なり個々の...
  • 550 販売中 2017/12/14
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  • 民法:時効の援用
  • 2002 年4 月1 日の時点において、丙に対する乙の債権は、その債権を行使しうる時、すなわち履行期である1992 年3 月1 日から10 年以上、履行請求のないまま経過したことによって、時効によって消滅したものということができる(166 条1 項、167 条1 項)。 ただし、時効の完成につ...
  • 550 販売中 2005/06/18
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  • 民法:177条の第三者
  • 177条の「第三者」とはいかなる者をいうか。94条2項や96条3項などの「第三者」については、それぞれの制度や趣旨に応じて、その範囲が限定されているところ、177条の場合も限定されるのか問題となる。 この点、177条の文言を卒然と読むと、「第三者」に何の制限も...
  • 550 販売中 2005/06/18
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  • 現代契約法/非代替的財の契約
  • 問1 大手建築会社Aは、ロボットの操作を主とした画期的建築方法を開発し、その工程をプログラム化するため、コンピュータソフト会社Bにソフトの開発を依頼した。そのような高度なソフトを作成する能力を持つ者はBに雇用されている技術者Cしかいない。諸君がAの法務担当者である...
  • 550 販売中 2005/07/29
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  • 債権者取消権と債権者代位権
  • (本文) 代位権が、債権者が債務者の権利を代わって行使するものであるのに対し、取消権は債権者が債務者のした財産処分行為を取り消し、その処分行為がなかったことにできるという権利である。代位権も取消権も、一般の債権者に許された債務者への財産処分への干渉なので、自己...
  • 550 販売中 2006/01/27
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  • 問題演習 日常家事代理
  • Aから家計を預かる妻Bは、Aから預かっている健康保険証を利用して、自己の愛人CをAになりすませた上で、D金融業者からA名義で100万円を借り入れさせるとともに、その金で、家具を購入するためにAがEに負っている負債30万円の支払いに当てるとともに、残りの70万円をCとの...
  • 550 販売中 2006/05/10
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