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資料:317件

  • チェコ現代史
  • チェコ現代史 (1)チェコスロヴァキアにおける社会主義体制成立(1948年) 1945年、ソ連軍の進攻によってナチス・ドイツは東欧から敗走し、チェコは解放された。これに伴い、スロヴァキア東部の都市コシツェで、「コシツェ綱領」が発表され、エドヴァルド・ベネシュを中...
  • 550 販売中 2007/02/10
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  • 「インドの伝統天文学」を読んだ感想
  • 「インドの伝統天文学」を読んだ感想 1 はじめに 私が「インドの伝統天文学」を読んで特に印象に残った点は大きく2点ある。一つは、冬学期の前半で学んだ中国と同様に、インドにおいても古代から極めて科学的に充実した天文学が発達しており、その成果が後世に残されていたという...
  • 550 販売中 2007/02/10
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  • 自然科学史の意義
  • 自然科学史の意義 1 はじめに 今回の「自然科学史」の講義を通じて私が深く認識させられたのは、西欧で発達してきた自然科学だけが自然科学ではないのであって、それ以外の地域で発達してきた自然科学についても我々はもっと知らなければならない、という点である。西欧以外の自...
  • 550 販売中 2007/02/10
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  • 東京裁判の再考から現代に至るまでの史観
  • ―東京裁判の再考から現代に至るまでの史観― ―序文― 1945年(昭和20年)8月15日、太平洋戦争が終結し敗戦国として日本の位置づけが決定された。この史実は過去の日本が過ちを犯したという根元となり、今日のゼミの研究会や公共の場で討議する事などはそうそう容易いも...
  • 550 販売中 2007/02/07
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  • ネオナチ?
  • ネオナチ 1.はじめに 2006年W杯の開催国であるドイツにおいて、何件もの「ネオナチ」による外国人襲撃やデモが報道された。 「ネオナチ」とは「極右団体の中でも公然とナチズムやヒトラーを信奉するもの」¹である。つまり、ナチスに起源を持つものであると考えられる。第二次...
  • 550 販売中 2007/02/04
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  • 歴史研究初歩
  • 歴史研究初歩:太平洋戦争中の機動部隊の戦果 本レポートでは、太平洋戦争中の日本海軍機動部隊の戦果と損害、意義について報告する。戦果より考察できることは、初期においては、米海軍部隊への損害は多分に多いのに比して日本海軍機動部隊の損耗率は低く、後期においては、米海...
  • 550 販売中 2007/02/01
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  • 田中正造の足跡
  • 田中正造の足跡 1.民党政治家(1890~1896年) 2.足尾鉱毒問題(1891~1904年) 3.直訴(1901年) 4.谷中村移住(1904~1907年) 5.谷中村家屋強制破壊後(1907~1913年) 1.民党政治家(1890~1896年) 下野の名主の家に生まれた田中正造は、民党政治家として「きれいな選挙...
  • 550 販売中 2007/02/01
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  • 17世紀フランスの服装について
  • モード文化論レポート 17世紀フランスの服装について ~ネクタイ~ 1、この課題を選んだ理由 僕がこのテーマを選んだ理由は、もともと海外の服装に興味がありその国の歴史と服装の歴史がどのように関わっているかについて知りたいと思いこのテーマにしました。日...
  • 550 販売中 2007/02/01
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  • 欧米の大学史
  • 1.大学のはじまり 大学のはじまりは、12世紀で、基本的に講師は職業の資格認定・教育訓練の独占・国王や教皇の勅許状による専門職のギルドだった。ボローニャ大学では、学生組合(ストゥディウム)と教師の組合が別にできていた。 大学の近代化はベルリン大学の創立をもって始まり...
  • 550 販売中 2007/01/30
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  • 原爆開発
  • 参考文献 オッペンハイマー―原爆の父はなぜ水爆開発に反対したか 中公新書 参考URL http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/manh1.htm 史跡探訪 20世紀中庸における核兵器の開発は世界の歴史を二分したと言える。大国と大国とが全力をもってして戦う二度の世界大戦の最後に核兵器は...
  • 550 販売中 2007/01/29
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  • 世界史
  • 15世紀~17世紀の大航海時代においてヨーロッパ人は新しい「世界」を発見し、そこに居た現地の人々を珍しいものとして持ち帰り、ヨーロッパ人の前に展示した。その流れの中で人間を分類・序列化する視点が生まれ博物学や分類学が発展した。さらに、1859年のダーウィンの「種の起源...
  • 550 販売中 2007/01/28
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  • 中国史の時代区分について
  • 現在、日本の学会で広く通用している、前近代の中国史に対する時代区分法には、大きく二つのものがある。 一つは後漢までを古代、三国から唐までが中世、宋以降を近世に分けるものであり、もう一つは唐までを古代、宋以降を中世に分けるものである。前者をA説、後者はB説とする...
  • 550 販売中 2007/01/17
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