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資料:698件

  • キレート滴定
  • キレート滴定 1、目的 EDTAを用いるキレート滴定により、EDTAの濃度を求める。さらにそれを利用して濃度未知のCaCO3溶液の濃度を求める。 2、装置・器具・試薬 250mlメスフラスコ,250ml試薬びん,100mlメスシリンダー,10mlホールピペット,2ml駒込ピペット,200m...
  • 550 販売中 2007/01/19
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  • 混合溶液からの3成分抽出
  • 混合溶液からの 3 成分抽出 <1.緒言> 本実験の目的は、混合溶液から目的物質を分離、精製、同定をしていき、その過程にお いて用いられる抽出、ろ過、再結晶、融点測定、TLC分析、IRの測定などの合成実験 における基本操作を習得することである。 今回の実験では、アニ...
  • 550 販売中 2007/01/09
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  • IC演算増幅器
  • ・概要 今回はIC演算増幅器の特性を測定し、使用法を学ぶ実験を行った。実験では演算増幅回路を組み立てて、20Hzから2MHzまで対数での周波数ごとの入出力での電圧利得、波形を測定した。 まずオープンループ増幅回路の周波数特性を測定し、利得を算出した。この際、初期値e1を測...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 光導電素子(Cds)及びフォト・トランジスタの特性
  • ・概要 今回は光導電素子(CdS)およびフォトトランジスタの特性を測定して、その性質、使用法を理解することを目的とした実験行った。 最初に、光導電素子の実験回路(図a)のように接続し、直流電圧を4、8、16Vに固定し、各照度に対する電流の値を測定した。各照度の時の電流を...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • FM変調・復調回路
  • ・概要 今回はFM変調、復調回路の特性を理解し動作原理を理解するという目的の実験をおこなった。FMは広い帯域幅を持つため、雑音に強く品質の良い通信が出来るという長所がある事がわかった。 実験ではまず、今回はFM復調の実験から始めた。信号発生器の発振周波数を9〜12MHzま...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • ユビキタス社会とは何か
  • 彼は、技術が成熟すると、環境に溶け込み、その存在自体を意識せずに使える段階に達すると洞察し、コンピュータもやがてその段階に到達し、オフィスや家庭の様々な道具や場所にコンピュータが埋め込まれ、「人間がコンピュータを意識せずに自然にその機能を使用することができるサ...
  • 550 販売中 2006/11/03
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  • SoC設計技術A
  • 1.SpecC言語/SystemC言語によるシステム仕様からのSoC設計と、HDLによるRTLからの設計を比較してください。両設計手法のカバーできる範囲(HW/SW)、設計者の負荷、設計効率、設計環境に与えるインパクト、設計品質、設計期間、等で比較してください。 表1:システム仕様からの...
  • 550 販売中 2006/11/03
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  • プランク定数および仕事率の測定
  • 目的 光電管を使い実際に光電効果を観察し、Planck定数hおよび仕事関数を求め、光電効果についての理解を深める。 理論 金属または金属酸化物などの光電物質表面に光をあてると、その表面から電子(光電子)が飛び出す。この現象を光電効果という。 光電効果については次のことが知...
  • 550 販売中 2006/09/29
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  • データベース論
  • データベースとは、コンピュータの記憶装置に蓄積、管理されているデータの集まりであり、次の2点が定義の条件である。?それらのデータが統合されている。?それらのデータが組織体の共用の資源になっている。 データベースは単なるデータの集まりであるので、保存されるデータの...
  • 550 販売中 2006/06/22
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  • 高速液体クロマトグラフィー
  • 〈目的〉 クロマトグラフィーとは何か理解する。液体クロマトグラフィーを用いて未知試料の検出値と既知試料の値を比べ、検量線を作り、未知試料内に含まれている薬品の成分及び含有量を算出する。 ※学生実験のレポートです。
  • 550 販売中 2006/03/05
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  • 熱拡散による半導体pn接合の作製
  • 1 目的 本実験では,拡散によってSiウエハ表面へ不純物原子を導入することにより,pn接合を形成する.また,作製したウエハの抵抗や伝導型を調べる. 2 実験装置 本実験で使用した装置などを次に示す. 管状電気炉, ガス,Siウエハ(n型),ボロンプラス,酸類,有機洗剤,比...
  • 550 販売中 2006/02/10
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